口から生まれたマグロ野郎のマイペースブログ

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全世界のパパたちへ

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母ちゃんはよく、私がどっかの県や国の話をしていたらすぐさま地図を引っ張り出して
ここのことだね~~近いね意外と~~とかゆってくれてたなあ


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そうそう、食卓テーブルで勉強してた小4までは
ほぼ満点だったな~~
引っ越して新築、自分の部屋を手に入れた引き換えに
私の学力は失われた←

そばで見守ってくれてると頑張れるのよねぇ

大学受験の時には
自分がそれに気が付いて
リビングのとなりの和室でこたつ使ってガリ勉してたな~~
紅白も見ずに..
落ちたけど..爆


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母は口酸っぱく
本を読みなさいと言っていた
寝転がってお菓子食べながらでもいいから、と。
リビングやトイレには母の本でいっぱいだった
たまにこっそりみてたなあ
今では父ちゃんの本も仲間入り。
ジャッキーチェーンのものが多し。
(いつも何になりたい)

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我が家のトイレには世界地図が貼ってあった
(この本の作者か?)
家族それぞれ、思い思いに落書きしてた
『ここに行ってオーロラみたい』
『ここは東京よりも小さい国』
父ちゃんの落書き↓
『太平洋』にルビをふり..
『ふとひらひろし』



....。




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私が幼い頃、父がお金を手に渡してくれ
『これ、あげてきて』と。
それは募金でした。
わたしと妹に五百円玉をそれぞれ。
小さいながらにも
『父ちゃん優しいなぁ』
と思ったのを覚えてる。
ちなみに数秒後、
『五百円?!それでおかし買いたいなぁ!!』
と思ったのも忘れられない。


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妻が笑顔であることが
家族の安定に繋がるのではないか。
うちの両親は、互いを1番(?)に思いあっており
それについて思春期は不満を持っていたこともあったが
夫婦になった今、その大切さを感じている。


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小さい頃から
自分の通帳を作ってもらっていた。
お年玉をたんまりと抱え、
通帳を記帳しにんまりと持ち帰っていた。
♪お金は大事だよ~~♪


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連休になると
ここに行きたい!と
プランを一方的に立てていた私。
キャンプで父ちゃんが作ってくれたカレーとスープがたまらんかったなあ。
いつも作らない父ちゃんの味!と
興奮したものです。
想い出や愛情って
忘れられないものなのですね

ちなみに私は
無人島でも生きていけそうな人が好き。
あれがないなら、これで代用で!
という人が好き。
え~~あれがなきゃ出来ない~~
このやり方じゃなきゃだめ!という考えの人は嫌い。
そーゆー人がいると楽しさが半減。
そーゆー人に限ってスカートやヒールなどでくるひとが多い。
いや。キャンプやで?
ジャージ、スニーカー、頭と首にはタオル巻いてこいよ。


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是非とも取り入れたい。
学校とかでも係ってあったよね。
役に立つって嬉しいよね。
私なんかは絶対にサボらないできっちり仕事しちゃって
なんならやらない人に
『ちゃんとやろうよ!』とか言っちゃう委員長タイプのうざいやつ。←


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私の家では
誕生日のお祝いに
ケーキを囲んで『一年の目標』を言うのが
恒例行事だった。
父の思いつきだとは思うが..(笑)
『部活でスタメンになる!』
『絵上手に描けるようにする!』
モー娘。の歌と躍り完コピする!』
なんでもいいのだ。
でもいつだって父は(もち母も)
『いいねぇ~!よし!がんば!』と満足そう。
ちなみに父の誕生日に手をマイクにして聞くと
『そうだな~~上司に違うと思ったことは言えるようになるわ!難しいなおい(笑)』
などと、ひとりつっこみをしていたこともあった。
※彼はひとりつっこみが得意










とまあ、こんな感じで長々と語ったわけだが。

何が言いたいかと言うと












これ、うちの親が作者か?!?!?!