口から生まれたマグロ野郎のマイペースブログ

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なにげないひとこと

が、自分を悩ませて

苦しめることってあるよね












自分に対してというよりも

こどもに対して言われたほうが

めっぽう気になることが

最近明らかになったよ






(笑)













例えばさあ

この歳にしては
落ち着きがないね とか

ことばが少ないね とか

歩くのが遅い
ね とか

反応が薄いね とか















上のものは例えなので

実際に言われたわけでないけど

でもこーゆーひとさまにとっては些細なことでも

両親は気になったりして

ずっと頭のなかぐるぐるしたりして

















ことばのことは

ちらっと言われたことあって

男の子だもんね~~とかよく言うけど

息子がウドュ♪とかでも話してると

やっぱり嬉しいし

かして、とかは模倣だけど言えたら
嬉しいし












私が最近

あーこんなこと話すようになったんだなー

とか

言葉についての成長を喜んでいたつかの間の出来事だったから

なんだかショックだったね























今までずっと

息子が

日本語になっていない言葉でも

嬉しそうに話しかけてくるから

涙出そうになるほど嬉しくて
(最近涙もろくてまずい)

なのにいつも

あー言葉少ないほうなのかな

て頭にずっとあって消えないから

『ウドュじゃなくてかして、でしょっ』

『これ、わんわんだよ、わんわん!
わんわん、は?』

とか復唱求めちゃったりとかして









かなしい。

つまんない。

そんなのやだ。

息子が楽しそうに話してくれるならいいじゃないか!














人の子と比べて
うちの子は劣ってる

遅れてる

なんて絶対思いたくないし

がっかりしたり叱ったりしたくない

イライラしたら絶対こどもに伝わるもん

僕はこのままじゃだめなんだなあって
















開き直りじゃなくて

その子の今を受け止める

大事にしてあげるって

大事だと思う









だから人の子にむかって

どうこう言うのはどうなんだろう

みなさん言葉には

気を使ってください←



















1番子を想ってるのは親だから。

決めつける言い方はしない保育士になる。

今までだって

親御さんの想いは1番に考えてたけど

これからはもっと親御さんに寄り添いたいし

『この子は○○なところがあるね』

なんて決めつけた言い方をしたくない
(長所はドンドン伝えたい)















絵本だって読んでいて

こうだね~
ああだね~

て一緒に楽しむし

お外に出ても

あれがあるね~
これなんだろ~

て一緒に発見しながら

忙しながらも共有を大事にしてるから













そーゆー親御さんの1日1日を

積み重ねを

頑張ってますね

その子にたくさん愛情と時間をかけてくれて

ありがとう

一緒になにかできること

お手伝いさせてくださいね



って

言える保育士になる









昔からスタンス変わらないけど

やっぱりこれからも

そー考えられる人でありたい。






敵じゃなくて

味方なんだよーって

そーゆー人になりたい