口から生まれたマグロ野郎のマイペースブログ

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一歳八ヶ月の読み聞かせ

図書館で定期的に借りてくるんすよねー

まあ自分が読みたいから、ついでに←

二冊がちょーどいいですねー私的。

2週間で返却だし

たくさん欲張って借りても

全部読んであげないとモヤモヤするし

なぞの【読まなきゃいけない】に襲われる(笑)

マイペース大事。

それに同じものを何回も読んで聞かせてあげることのほうが頭に入る気がする。
(安定の、たぶん、そんな気がする、てやーつ)








今はやはり繰り返しの本が好きですねー

あとビヨーンとかブシュー!とか

【なまら擬音】なものが大好きね。

特に、ばびぶべぼ、ぱぴぷぺぽ。

どーしてこどもっておならのよーな音が大好きなんでしょーね。

全世界共通な気がします。







んで読むわけですが

いまは

二冊見せて『どっち?』で選ばせとる。

THE☆自己選択b






なにごとも自分で選ぶこと、大事ですね

脳ミソ使おーぜ




『っちー!!(こっち)』て。

見比べるよーになりました。

んで読んでたらみつけたもの指差して

『ぶーあ!(車あった)』とか言います

『そうだねーぶーぶだねー』

共感します。
(母ちゃんは君の話きいてるよー)

あまりにもしつこくて先に進まない場合は

『つ、次は何がでてくるかなあああー!!!』

と。強引にページめくります。
(破らないでね)

『うん』の相槌だけでもいいきがします

要は話を母ちゃんに聞いてもらいたい欲求を満たしてあげられれば。

んで
言葉にしてるものを指差しして見せる。

(例)
『くまちゃんがたべてます』
(くまの口を指差す)






目で見て、耳で聞く。

日本語の基本やんか。

これ、外人さんにも使えます
(私は英語の理解が皆無なのに外人さんとコミュニケーションとれます)
(ジェスチャーの神)










最近は読み終えると

指を一本だして

もう一回、を要求してきます

時間があるときはひたすら付き合います

こどもだって10かいもしたら飽きて違うことをする。
(要求が満たされればそれ以上ゆってこない)






読んでいる間

『くま、だね、く、ま、(さあ、真似して言ってごらん)』

と、彼のことばの真似を要求します

2.3回は母に付き合ってくれますが

4回目あたりから

(ん?こいつ言葉言わせようとしてるな?)

と、勘づかれます。

あなどるなかれ一歳八ヶ月。

勘は鋭いです。

勘づかれたら即やめます

もう言葉を要求せず

文字だけ読んでたんたんと進めます

そーすると楽しく見ててくれます






このように

少しずつ

親子のコミュニケーションをとりながら

言葉を覚えてもらいます

それが私の理想です
(何者?)

何をするにも

こどもも親も

楽しめてる、が大事。

無理矢理されると誰でも嫌。

絵本がたのしいんじゃない

読んでくれてる母ちゃん(時には保育士だったりラジバンダリ)との時間が嬉しくて楽しいから。

いや、えほんもたのしいものなのだけど。

楽しんだもん勝ちb
てことbb