一歳九ヶ月キーキーしたときは!
靴下がうまく履けていなくて気持ち悪い!
チャイルドシートに乗っている時、持っていたおもちゃが床に落ちた!
妹(赤ちゃん)の足が、自分の遊んでいるミニカーを踏み潰している!
例えばこんなとき。
一歳九ヶ月、キーキーしますね?
そんなとき
『うるさいから!』
『なんなのさ!』
『静かにして!』
言いがちです。
(はい、反省します)
でもそーじゃなくて
まず、なんで怒ってるか?
何が言いたいのか?
を考えます
きっとキーキーの原因はどこかに隠れているはずなんです
そして、それを一番わかってあげられるのは
母ちゃん(たまには父ちゃん?)なんじゃないでしょうか。
だからそんなときは
『靴下直して~、だね。くつしたやってー、って言ってごらん』
『車落ちちゃったの?ぶーぶ、とってーだね。』
『車踏まれて嫌だったの?やーめーて、だね。そして広いところで遊びなさい。(わざわざ妹のそばで遊ぶな)』
とまあ、こんな風に
代弁してやって
簡単な言葉(こどもが言えそうな言葉で)を伝えてあげるととてもいいですよね。
言葉に出来ないからキーキーで表したり
かみついたり叩いたりするんですよね。
絶対理由があるから。
頭ごなしに叱らず
どうしたらいいのかを、
伝えていきたいと思います。
まっ
毎日そんな丁寧に接することなんて出来ず
『うっさいわ!!少しは静かに遊べ小僧!!』
などと言ってしまうこともあるけれど
そんな一生懸命に生きる自分と
一生懸命に遊び成長する我が子を
今日も愛していきましょう。
みなの衆がんばろーな!!!
仕事いってきまーーー!