口から生まれたマグロ野郎のマイペースブログ

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三つ子の虐待

についての記事を読んだ。

三つ子育児の大変さ、過酷さについて書いてくれていて

加害者である母親を責めるのではなく

どうしてそうなる前に周りは気付いて
てを貸してあげられなかったのか
悔しくてたまらない。と。

かいてくれていた。

嬉しかった。

表現に語弊があるかもしれないけど。

泣きそうになった。

ふたごを育ててみて思った。

あー想像していたよりも過酷で
しんどいんだなあって。

思ったよりも眠る時間がなくて
精神的にしんどいんだなあって。

ふたごでそうなのだから
三つ子はもっと、なのでしょう。








自分だけ大変なんじゃない。

困ったとき、しんどいときは
あの人に助けを求められる。

だから大丈夫。

逃げ出したいのは今だけで。

みんなそばにいてくれている。

乗り越えた先にはたくさんの幸せが待っている。


そう思えたら
どれだけ救われることか。















友達の言葉で

救われることがある。

『あなたがよく笑っているから、この子たちはよく笑うんだね。とってもいい顔をする。』

『あなたが幸せにしてあげられるって思ったから、神様はふたごをそこにやどしてくれたんだよ。』








何度思い出しても涙でる。

本当に心が潤った。









いろんなことに追われる毎日のなかで

手が出そうになるほどつらくてしんどいときがある。

そのたびにこんな母ちゃんでごめん、もっと余裕をもって接してあげたい。

そうやって反省する。








周りに
『あなたはじゅうぶん頑張ってるよ。』
『大丈夫、今だけだよ。なにかあったらてをかすよ』

って、言ってくれる人がいたら。

どれだけの人が救われるだろう。











虐待ニュースをみると

心が痛くなります。

あーこんなところにいないで

その母ちゃんのそばにいって

『つらかったね、』って
隣にいてあげたい。

欲を言えば
そんなことになるまえに
『つらいね、わかるよ、一緒にがんばろう、』ていいたい。

がんばろう、は違うのかもしれないけど

きっと頑張って頑張ってもう頑張れないんだとおもうけど

どんな言葉が合うのかわからない。

でも、仲間だよ、頼ってね、ていいたい。

どうして頑張ってるひとが苦しんで

罪を背負って自分を攻め続けて一生いかなければならないのか。

みんなひとりひとり
自分も誰かを救えるのかもしれないことを
気付いていきたいね。